今日は子供たちの、今年度初の授業参観でした。
息子はこの日に向けて、一生懸命音読の練習をしていました。
『お手紙』というタイトルのお話で、
一度もお手紙という物をもらったことがないコトを
寂しそうに話す“がまがえる”くんに
お友達の“かえるくん”が、こっそりお手紙を書き
かたつむりくんに頼んで届けてもらう…という内容です。
でもお手紙はなかなか届きません。
『やっぱりお手紙なんてもらえないんだ』と落ち込む“がまくん”に
“かえるくん”が自分がお手紙を出したことを告げます。
「きっとくるよ。だってぼくがきみに手紙を出したんだもの。」
「君が?手紙になんて書いたの?」
「ぼくはこう書いたんだ。
『しんあいなるがまがえるくん。
ぼくは君がしんゆうであることを、うれしく思っています。
きみのしんゆう、かえる。』」
息子が読んだ瞬間…
『 内容、言うんかよっっっ!!
楽しみなくなるわっっ!!!』
全力でツッコむお姉ちゃん。
めげずに読み続ける息子、
「四日たって、かたつむりくんが、がまくんのいえにつきました。」
『はぁっっ!?
ヤバいやん!四日って…
どんだけかかるねん!
かたつむりなんかに頼むからやん!!』
いちいち食いつくお姉ちゃんに負けずに練習した甲斐があって
今日の参観で、とても上手に発表してくれました。
一方、お姉ちゃんのクラスでは
各自で困っていることや相談に乗って欲しいことを発表して
みんなで一緒に考えて解決策を出す…という授業をしていました。
全員が一人づつ前に出て発表し、
他の子たちが手を挙げて答えてくれた内容を
先生が全て黒板に書き出しています。
みんなそれぞれに色んな悩みがあるんですけど、
それに対する解決策のシュールさにハマりました。
『妹が言うことをきかない』
『自分がきく』
『朝方におきてしまう』
『別にいい』
『ねぞうが悪い』
『それでいい』
…にんげんだもの。
by みつを(笑)
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